「妊娠しやすい脈づくりの専門家による不妊治療」 そあら鍼灸院


2013妊娠率


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2013年の妊娠数の結果について考えてみました。

その前に当院では、何を以って「身体づくり」としているのか軽く触れたいと思います。

不妊治療においても、あなた自身の生命力の高い状態(ヤジロベーの支点が高い状態)、

すなわち健康レベルの高い状態であることが重要です。

 

ついこの間、

そあら鍼灸院が行っている治療である「身体づくり」についてまとめたものを、

HPに新しく掲載しました。

そのページとは

① 妊娠のしやすさとは

② ヤジロベエ理論

③ 生命力の強化と不妊治療

です。 詳しい内容はHPを読んでいただきたいと思います。

読んで納得できると思っていただければ、当院の治療が合っていると思います。

「生命力について」

「身体づくりとはどういうものか」

「なぜ身体づくりを行うと妊娠しやすいのか」

「どのような効果があるのか」

について書いてあります。

そあら鍼灸院の治療の根幹です。

生命力を上げることが妊娠力を高めるという内容です。

 

 

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少し深い話になりますが、

東洋医学には「五臓」という五つの臓器があります。

それぞれの臓器の中に精気が入っていて、

臓器のバランスが崩れると全体としての精気が衰えます。

そのため五臓の気のアンバランスを整えることが精気の充実につながります。

※精気:生命の精華物質、およびその働き。生殖の精。「漢方用語大辞典より抜粋」

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この根本の生命力を強化するために、「胃の気のある脈」にすることが重要です(良い脈にするということ)。

鍼灸の勉強を始めてしばらくしてから、

この根本的な部分を高めることこそ治療の重要な部分であると思うようになりました。

特に不妊治療では「生命力」は欠かせない概念だと感じます。

自分で開業するならば、その根本である生命力の強化を意識した治療をしっかり行いたいと思い、開業することにしました。

不妊鍼灸・不育鍼灸で重要なことは、身体に対してどのような反応を目標とするか!です。

 

それが「生命力の強化」です。

生命力について、

「ヤジロベエ理論」では「冷え」を例に

「生命力の強化と不妊治療」では「免疫力」を例に

生命力の説明をしました。

 

生命力を高めることを目的とした「からだづくり」は開業以来、

一貫して変わっていません。

 

 

では昨年の妊娠率に触れてみたいと思います。

2013年は移転する前の院でこじんまりと診療していたのでベッドは二床でした。

治療にあたっては、私は今まで妊娠数より妊娠率と流産回避率が重要だと思い臨床を行ってきました(経験的にはしっかりと身体づくりができればこの率は上がります)。

決して妊娠が最終目標ではありません。

無事ご出産されること。そしてその先にある健康的な身体はお母さん・お子さんにとってかけがえのないものです。

妊娠のためというのはもちろんですが、妊娠後のことを考えれば、上記の生命力を強化というものを意識した身体づくりが不可欠だと感じます。

移転前のベッド1床あたりの妊娠された患者さまは50.5人でした。その前の年は母数は変わりませんが45.5人。

治療にこの点を意識してからは、妊娠率とともに体調面にもいい影響があるようです。

2014年からは移転後のため少し増えて5床となり、年間当たり同じペースならば単純計算で250人となりますが、しばらくは鍼灸師がいないためすぐにとはいきませんが、今年は院内の体制をしっかり整えたいと思います。今年も昨年までより高い妊娠率を目指し避けられる流産の防止に力を入れてゆきます。

現在一人熱い想いのある鍼灸師の内定が決まっています。が、それ以降は月2回日曜日の研修会参加というのが厳しすぎるのか、なかなか決まりません^^;

ただ、患者さまはもちろん当院の治療者も、本気で不妊治療に携わらせて頂くわけなので、これくらいの勉強ではまだ足りないくらいです。

来週面接が入っているので、理念に共感して頂ければ嬉しいなと思います^^

そうして「患者さん自身の、生命力強化の手助けをして、妊娠しやすい身体づくり」を行い、更に妊娠率を高めるためにガッチリそあら鍼灸院内の体制を整えたいと思います。

そあら鍼灸院



松本 敏樹


私は妊娠脈づくりの専門家という仕事をしています。
「妊娠しやすい身体づくり」を刺さない鍼で実現します。
妊娠しやすい身体づくりにとって一番大切なことは、妊娠している時と同じ脈であることなのです。
一人で抱えている悩みを安心して打ち明けることができ、病院での治療における疑問点が解決できます。

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