「妊娠しやすい脈づくりの専門家による不妊治療」 そあら鍼灸院


過去の治療経過確認に留まらないカウンセリング



当院ではまずカウンセリングでお話を伺った後に鍼灸治療に移ります。

 

初めて行くところはただでさえ不安なのに、何をするのだろう?と不安でいっぱい。

 

今回はその不安を取り除くために、初診のカウンセリングでどのようなお話をするかお伝えします。

 

 

初診時のカウンセリングの目的は3つ

 

①患者さんの治療経過の把握

②意識の摺り合わせ

③今後の治療計画を練る

 

 

 

①患者さんの治療経過の把握

過去にどのような治療・検査を受けたか。ホルモン値。どのような薬・注射を使用したか。流産の経験、何週で流産したか。

 

このような今までの治療経過が聞くことができたらと思います。

もちろん、躊躇してしまう事もあるでしょう。

 

その場合、無理なさらなくて大丈夫。

                      

「なかなか周りに不妊治療の話をできない!」という方はこの場を使って今までの悩み・鬱憤・ご相談ができれば幸いです。

 

 

対面してこそお話しできる内容は

 

「不妊治療を始めるにあたっての経緯」 

「治療中どのような思いで治療を取り組んでいたか」

「不妊治療にまつわるストレス(例えば周りに話しても共感してもらえない…など)」

 

 

このように数値や検査結果以上の

                                     

「今までの人生・感情を含めた患者さんの妊活story」を問診ではお聞かせいただければと思います。

 

何故私達は経過やホルモン値だけではなく、患者さんの気持ちや背景まで知りたいと思うのでしょうか?

患者さんの体調だけを確認したいならば西洋医学的な所見だけでも問題ありません。

 

けれども患者さんが考える事、背景まで知ることによりその方に合った治療ペース・生活指導の提案ができます。

 

 

また、感情と身体はリンクしています。

落ち込んでいる時は何となく体調もあまりよくない事を実感されている方は多いでしょう。

 

気持ちと体調の関係は西洋医学・東洋医学共に言われている事。

 

不妊治療はデリケートな話題ですので、周りに話せない方が多いです。

その上、治療をしている間は孤独に陥りやすくストレスを感じる人が多数。

 

そうして感情を溜めこんでしまうと体と感情が負のスパイラルに!!

 

 

当院で感情を出す事で心身ともにリフレッシュできたら幸いです。

 

 

 

 

②意識の摺り合わせ

 

皆様、鍼灸治療を始める前から常に

「どうして自分は妊娠しないか」を考えていませんか?

 

治療者も同じように

「この患者さんの場合、どうお体が変われば妊娠するか」を考えています。

 

両者の考えが一致していれば問題はないのですが、一致していなければどうなるでしょう?

 

例えば患者さんは

「内膜が8㎜で薄いから妊娠しない。内膜が厚くなればもっと妊娠しやすくなる。」

と考えていたとします。

 

しかし治療者は

「内膜は8㎜あれば問題ない。それよりも生理痛が重い、経血が黒い。生理の状態がよくなればもっと妊娠しやすくなる。」

と考えていた。

 

治療を重ね、治療者が「患者さんの生理痛は軽減された、経血の色も鮮血に変化してきた。妊娠しやすい身体への土台ができている。」

               

と考える一方

 

患者さんは「内膜は10ミリになったけど、12ミリあった方が妊娠しやすいのでは?まだ妊娠しやすい身体とは言えない?」

 

と思っていたとします。

 

これではせっかく身体が整っていても患者さんからすれば、身体が整っているとは実感できず鍼灸治療を続ける意義を感じられないことも。

 

これは勿体無い!

 

そんなすれ違いが起きないように、患者さんと治療者の間でどう身体を整えていくか共通認識が作り上げます。

 

③今後の治療計画を練る

 

「今周期の移植で結果をだしたい方」と「ゆっくりと体質改善したい方」が同じペースで治療していいのでしょうか?

 

「月経痛が重く経血は黒っぽくドロドロで普段から身体が辛くてしょうがない方」と「生理痛が全く無く経血もキレイな方」が同じペースで治療をして、同じ時期に結果がでるのでしょうか?

 

皆様「これぐらいまでに妊娠したい」という目標、来院可能なペースも違います。

 

 

当院から目標を伺った上でお勧めの来院ペースを提示します。

 

しかし、こちらで提示したペースを患者さんが通院可能か分かりません。

 

仕事の都合・金銭面・距離など患者さんの都合と当院で提示する治療ペースを摺り合わせていきましょう。

 

もちろん患者さんのお身体を触ってみてこちらが提示する内容が変わることがあります。

 

脈やお腹の状態が悪ければ間隔を詰めての通院を提示する場合も!

 

 

初診時のカウンセリングは今までの経過確認に留まりません。

今までの患者さんの経過を知った上で、妊娠しやすい身体づくりのための目標・身体づくりのための計画をたてる事が初診時の問診の目的です。

 

 

1人1人身体の状態は違います。来院できるペースが違います。

 

是非一緒に妊娠に向けての身体づくりの計画を立てましょう!

 

 

 

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松本 敏樹


私は妊娠脈づくりの専門家という仕事をしています。
「妊娠しやすい身体づくり」を刺さない鍼で実現します。
妊娠しやすい身体づくりにとって一番大切なことは、妊娠している時と同じ脈であることなのです。
一人で抱えている悩みを安心して打ち明けることができ、病院での治療における疑問点が解決できます。

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