「妊娠しやすい脈づくりの専門家による不妊治療」 そあら鍼灸院


鍼灸治療は月1回が限度の方!


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こんにちは、そあら鍼灸院の楠本です。患者様と同じく妊活真っ盛り。

 

どのような鍼灸治療で妊娠しやすくなるか、日常生活ではどのように過ごせばいいか。公私共に研究中です。

 

当院では初診の時に、どれぐらいの期間で妊娠出来たらと考えているか。

そのためにはどのくらいのペースで鍼灸治療に通えるか、などご相談させていただいております。

 

 

その方の体調にもよりますが、当院では週1、2回の定期的な治療をベースにしています。

その上で時間・お金など患者様のご都合に合わせた治療ペースを考えます。

 

しかし、週1回来られる方と月1回来られる方ですと、鍼灸治療の効果はかなり変わってしまいます。

 

では月1回しか鍼灸治療を取り入れられない場合は、鍼灸治療を取り入れる意味はないのでしょうか?

 

 

そんな事はありません。

 

そこで鍼灸治療は月1回が限度の方へ提案したい事は自宅妊活。ご自身で妊娠しやすい体作りのために、生活習慣の見直し・改善をしていただきます。

 

 

ご自身での自宅妊活はとても大事ですし、正しいケアをしていけば確実に体は変わります。

 

 

鍼灸治療は月に1回なので、それだけで妊娠しやすいお体に変える事は正直難しい事も。

そのため、妊活のメインは自宅妊活になります。

 

月1回の鍼灸治療は自宅妊活をより効果的にするための特別なメンテナンス。

そしてセルフケアの方向性が間違っていないか、お話しを伺い、脈やお腹を見て判断します。

 

当院で週1回を推奨しているため、

「鍼灸治療の回数は極力少なくして自分の力で整えたいです。」

とは言いにくいかもしれません。

 

 

しかし、月一回では効果が出ないのかと諦めず相談していただけたらと思います!

 

 

ここで当院に通われていた患者様で月1回のペースで鍼灸治療を受けられた患者様を紹介させていただきます。

 

 

こちらの患者様は不妊ももちろんですが、頭痛・肩痛・腰痛など常に痛みに悩まされていました。

眠りが浅いため日中の眠気に悩み、強めの栄養ドリンクを必須。

これらも合わせて治療したいが、月1回しか通えないとの事でした。

 

これだけ強い症状の場合、本来は週1回のペースで治療したいところですが、それは難しい。そのため当院では

 

「月1回の治療ペースでいいけど、必ず続けること。『週1回来られないなら鍼灸治療は意味がない』とは思わず治療を続けましょう。また治療ができない分、家でのお灸を欠かさずやりましょう。」

 

とお話ししました。

 

治療を受けてから体の変化を実感していただけ、不妊治療への意欲が湧いていたので家でのケアを増やしてもらいました。

栄養ドリンクは一時しのぎの興奮剤なので、今後も少しずつ量を減らしていきましょうと伝えました。

また初回は「お灸に慣れる」という事で家でのお灸は最小限に留めましたが、2回目の通院から本来やっていただきたい量まで増やしてもらいました。

 

 

その後も毎月必ず鍼灸治療に来ていただいた所、体の痛みは激減し顔色が明るくなり表情も豊かになりました。

その頃妊娠が分かり、妊娠中も鍼灸治療を続けられ、安定期に入ってからは安産の為の鍼灸へと移行しました。

 

 

 

患者様自身、体調のケアが不妊治療に直結する事に驚かれていました。

 

患者様が出来る事、当院で出来る事をしっかり話し合い、妊活計画を立て実行する事が重要です。

 

 

 

お体のケアの1番のポイントは「継続」

 

 

勿論週1回定期的に治療を受けた上で、自宅妊活を頑張られるともっとも効果が高く、最短で妊娠への力はつくでしょう。

 

 

しかし、それが難しいならば一番継続しやすい方法を考えて、オーダーメイドの妊活計画をたててまいりましょう!

 

 

まとめ

・鍼灸治療は週1、2回定期的な治療がお勧め。

・週1、2回が難しいようだったら自宅妊活を積極的に取り入れ実行する。

 



松本 敏樹


私は妊娠脈づくりの専門家という仕事をしています。
「妊娠しやすい身体づくり」を刺さない鍼で実現します。
妊娠しやすい身体づくりにとって一番大切なことは、妊娠している時と同じ脈であることなのです。
一人で抱えている悩みを安心して打ち明けることができ、病院での治療における疑問点が解決できます。

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