先日、切迫流産で一か月近く入院中の妻の友人が妊娠35週で逆子になり、お見舞いを兼ねて逆子の治療に行った記事(切迫早産中の逆子と鍼灸)を書きました。

 

逆子にはお灸がよく効きます!! 

 

 

と言っておきながら、

 

状況が状況だけに今回はお灸は使わず、鍼だけで逆子治療をしたというわけです。

 

 

 

 

・逆子とは、そもそも赤ちゃんの上下のアンバランス!

・東洋医学的な治療は、そのアンバランスを解消すればよい。

・診察をすると、上半身は水の停滞で下半身はカサカサで水不足というアンバランス→水のアンバランスと上にたまってしまったものを降ろす作用のあるツボを使う!

ということで、いつも使っている「てい鍼(ていしん)」という当てるだけの鍼で、そのツボに一ヵ所だけ鍼をしました。

 

 

 

その後の結果が妻からLINEで送られてきました。

 

「逆子治ったって」

 

 

ナニ!

 

 

 

 

治療前に

「もうすぐ退院できるかも」

ということを話していたので、

 

「退院したら本格的に治療しましょう。週数が進んでるからなるべく早くからできるといいね」

なんて話していました。

 

 

 

逆子の治療はよくしますが、

お灸を使わずに鍼だけというのは初めてでしたので、

これは新たな発見でした。

 

 

とはいえ、こういう事態でもない限り、院内ではお灸も併用します。

 

 

 

ちなみに当院では治りがいいため、ご自宅でもお灸をしていただいております。

院内でしているお灸と同じお灸お勧めしています。

慣れるまでは多少時間がかかるのですが、お灸の仕方自体は簡単です

 

治療時にお教えしており、実際に練習で据えていただきます。

とはいえ数分でお伝えできる内容なので、難しくはありません。

 

簡単にできるように工夫をしたお灸セットをお渡ししています。

 

 

 

逆子の灸の動画です。

 

 

そあら鍼灸院HP-逆子治療の手順- -逆子の灸の動画のページ-

LINEで送る
Pocket

逆子が刺さない鍼だけの治療で戻りました(切迫早産中の逆子と鍼灸、その後)の最新記事8件