着床は卵の質以外の要素は関係しないのですか?

今日患者さんから質問がありました。

移植したけど、着床するかどうかは卵の質で決まると言われました。

それ以外の要素は関係しないのですか?

(過去に妊娠週数がわりと進んでいるところまでいっていた経験や、別の病院での検診でお腹の血流が悪と言われたことがあったために出た質問です)

 

 

 

着床に関して卵の質が重要なのは間違いありません。

染色体に問題のない胚が前提として、それ以外の要素も関わってきます。

 

例えば子宮環境。これはホルモン値や内膜の厚さが関係します。

移植できる子宮環境としてはこれらをクリアする必要があります。

 

着床しない時に、これ以上の詳細な検査をする事もあります。

しかし着床のメカニズムは明確になっていないため、詳細な検査といっても病院によって対応はそれぞれです。

 

 

鍼灸で冷えを解消し血流を促して内膜を厚くさせて、ホルモンバランスを整えることは効果的でしょう。

HPの移植のために子宮環境や内膜を整えるもご参照ください。

 

 

 

内膜やホルモン値等の基本的な要件をクリアしていたとして、

当院では他にこんなことを考えています。

 

 

「お腹の状態が柔らかくふっくらしていて弾力がある」

 

 

うまくいく率が高くなります。

 

 

 

 

 

そもそもまず妊娠しやすい状態とはどういう状態か?

東洋医学では妊娠している脈というものがあります。

 

東洋医学的に「妊娠しやすい状態とは、この妊娠しやすい脈に近づくこと」です。

 

そして脈の状態とお腹の状態は一緒です。

脈が堅ければお腹も堅い。

 

妊娠中の脈になっていれば、妊娠中のお腹です。

 

 

妊娠しやすい脈は、妊娠しやすいお腹=「お腹の状態が柔らかくふっくらしていて弾力がある」です。

 

 

これが卵の質や内膜の厚さ、ホルモン値をクリアした上で着床率が上がる身体の状態です。

 

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【脈診流そあら鍼灸院HP】

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