着床と鍼灸治療のタイミング

移植までに身体づくりを行う。

そして最後に着床する時期に合わせての鍼灸治療をオススメしています。

 

一番大切なポイントは「身体ができているか」

 

妊娠時の脈というものがあります。

同じように妊娠が期待できる脈があります。

妊娠が期待できるお腹もあります。

 

脈やお腹を診て「身体づくり」ができているかを判断します。

 

 

移植の場合・・

移植が上手くいくかどうかは、胚の状態が最も重要です。

そのうえで子宮の環境を最大限良い状態で移植できることが望ましいのです。

(西洋医学的に移植に望ましい状態は、内膜の厚さやホルモン値など・・・

東洋医学的には私たちは脈やお腹の状態などを診て新しい生命を受け入れやすい状態であるかどうか診察します)

 

 

移植までにそこまでの準備をすることが何より大切です。

つまり「身体づくりができている」という状態までの準備をすることです。

 

 

移植日のみの治療1回で結果がでればいいのですが、それは元々胚の状態や子宮の状態が良かったのかもしれません。

もっと言えば、鍼をしなくても上手くいっていたかもしれない・・

 

そあら鍼灸院では長く不妊治療を続けている方、何度移植してもなぜか上手くいかない方の移植の成功率を上げるために「身体づくり」が必要だと考えます。

 

 

 

日々の「身体づくり」の継続は常に重要なものです。

そのうえで着床に合わせた鍼灸をお勧めしております。

 

 

 

 

 

着床に合わせた針灸で、お勧めの日は以下の通りです。

 

 

タイミング・人工授精の場合

排卵もしくは人工授精した日から5~6日後

 

 

胚移植の場合

移植する胚によって変わります。

二日目胚(4分割)の場合 3~4日後
三日目胚(8分割)の場合 2~3日後
胚盤胞の場合 当日

 

 

 

 

 

 

 

 

着床の窓を意識して治療日の基本日を設定しておりますが、以下のような場合、

私たちは着床率を上げるための工夫として基本通り以外のご提案をすることがあります。

 

 

・移植時の分割状況(2日目で2分割の場合や、6分割の場合。また、3日目で4分割であったり6分割である。また胚盤胞移植でも初期胚盤胞の場合や拡張期胚盤胞の場合など様々なケースが想定されます。)

 

また、いつも排卵日(黄体ホルモン開始)から5日目で胚盤胞を移植してうまくいかないところ、6日目や7日目に胚盤胞を移植して上手くいったケースもあります(実際にそのようにずらして対応してくれる病院もあります。その時は鍼灸もずらして移植した日に行います)。

 

 

・何度も移植しているにも関わらず着床反応が出ない場合

・今までの患者様の移植結果を考慮

 

以上を踏まえ、最適なお日にちをご案内します。

 

 

 

普段は治療の時に着床の日の鍼灸治療についてお話ししております。

 

 

ただ、久しぶりでご来院までに日にちが空いた場合や初めての方も、着床の日に合わせた鍼灸をご希望でご不明点やご相談がある患者さまは直接お電話下さい。

 

 

 

良い子宮環境を整えてお迎えしましょう!!

 

 

そあら鍼灸院-着床鍼-

 

 

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