うつ伏せで頭に行う鍼の意味とは(足の冷えに大きく関係)

気付いたらナント10ヶ月ぶりの更新に!

 

今までの内容は不妊治療のことや、それに関する妊活の鍼灸のことが多かったなと思います。

 

これからは不妊治療以外でもお役に立ちしそうなことを書いていこうと思います!

 

 

 

 

ちょうど一昨日、鍼灸の研修会に参加しましたのでその話をします。

そあらの刺さない鍼治療はここで学んでいる研修会がベースです。

 

 

毎月2回、第二第四日曜日にそあらの先生たちと参加して勉強しています。

(ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、福田先生、星野先生がちょくちょくインスタに研修会の様子をあげてくれているアレです。

どなたかどうしたら いいねが付くのか教えてほしい!!お会いした時こそっと教えてください!)

(こんな感じで熱気にあふれております)

 

 

私自身は12年前から参加し始めて、現在は研修部で講師をさせていただいてます。

講師をさせていただくようになって5年ですが、アウトプットする環境ってなによりの勉強ですね。

 

 

「教えることは学ぶこと」

 

 

毎回感じます。

 

 

 

10日はその研修会でした。

 

 

午前中は座学で午後は実技という構成です。

今日の座学は「熱病」という演題で行われました。

 

古代の中国の医学書にある、熱による病の話です。

 

 

熱は上にのぼってくる性質があります。

 

暖かい空気は上にのぼり、冷たい空気は下に溜まる

自然界ではこのようになります。

だから「頭は熱して足が冷えやすい」

皆さんも感じたことありませんか?

 

自然界と同じことが身体には起こります。

 

人間というのは大自然の中の一部なんですね~

 

 

人間には頭から足の方へ、

温かい気が降りてくるルートがあります。

 

上にある熱が下に降りてくれば、

上半身の熱が下に移動し、足が温まってきます。

 

 

 

上半身に熱が多過ぎると、のぼせや頭痛など悪い影響が出ます。

その分足に熱がいかなくなる。

 

 

よく治療中にうつ伏せで頭と首の辺りに鍼をしますが、

頭や首に滞りやすい熱を抜いて下に降りやすいように道を作っています。

 

 

この時期だと花粉症状が多くあらわれるもの。

花粉症も顔や頭に熱が多くなることで症状を出すと東洋医学では考えます。

 

 

熱は上に多いとロクなことがない。

 

熱は下にあるべきものなのです。

 

 

うつ伏せの頭や首の鍼は、上半身から下半身へ熱を動かす治療なのです。

 

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