暑くなってきたこの時期が、むしろ注意。油断に乗じて入ってくる冷え

妊活の敵「冷え」。温かくなってきたこの時期だからこそ冷やさないように!~冷えと戦うバリア機能~

妊活は、外からの冷えを体に入れないようにすることが大事!

4月の下旬から5月頃は、やたら暑い日があります。

そうするとついつい薄着で出かけたりして、屋内がやたら冷房が効いていてやたら寒い時ってありますよね。

 

私は先日のランチはまさにそれで冷やされました。

 

テーブル席につくと、業務用のエアコンの風が吹きつけてくる。

 

上着を持っていたのでまだマシでしたが、

長い時間のんびりくつろいでいられません。

食べて足早に立ち去りました!!

 

念のため上着を持ち歩いていてよかった!

 

 

気をつけてはいても、衣服の調節はつい油断してしまうことありますよね。

 

 

 

前日に風邪を引いてしまったという患者さん。

昼は暑くなると思って、薄着で朝から自転車で病院まで行って風を受けて寒かった。

病院についてら外が暑いからエアコンが入っていて3時間も待っていたから寒くて風邪をひいてしまったという。

 

 

冷房が寒くて風邪を引いてしまったということもあるハズ。

 

 

暑さ、寒さ、乾燥、風など環境の影響

東洋医学では、ヒトは外界からの影響を大いに受けると考えます。

(影響を受けた状態も脈に出るんですよ)

 

 

適度の暖かさ、涼しさならば体にとって心地いいものです。

それは身体にとって恵みになります。

 

しかし暑すぎや寒すぎが度を過ぎれば、体に入り込み悪さをします

 

 

ただしヒトも外界からの影響にやられているばかりではありません。

 

身体の表面に気というバリアーを張って守っているのです。

専門的には、衛(まも)る気と書いて「衛気」と言います。

防衛の「衛」です。

実はこの気は温かい気なので、体も温めます。

 

 

 

先ほどの患者さんの場合は、

このバリアーと外界からの寒さでせめぎあった結果、

バリアーが突破され寒さに入られて風邪を引いた状態です。

 

 

バリアーが強ければ寒さを跳ね返します。

身体が整い、内側が強ければ跳ね返すことができます。

 

 

セルフケアとして妊活に重要な冷え対策

あなたは冷えやすいでしょうか?

上半身は大丈夫でも、足だけは冷えているということはないでしょうか?

 

 

ここからがセルフケアとして妊娠に重要な冷え対策です。

 

 

もともと冷えやすいという状態は、

身体の力がまだ充分足りていません。

そのため寒さを跳ね返せません。

 

充分身体にバリアーする力があったとしても、寒すぎる場合は跳ね返せなくなってしまいます。

(前述の患者さんのケースでは、3時間以上寒さにさらされるとさすがに突破されるでしょう。)

 

 

だからこそ、バリアーを高めるために服を着ることが重要です。

 

東洋医学的に考えれば、

服がバリアーの「衛(まも)る気」と同じ効果発揮することになり

寒さから体を守り、冷えを中に入れさせません!!

 

 

「衛(まも)る気」は身体を温める働きでもあります。

 

 

服を着て保温するイメージです。

 

つまり自前の気でバリアと保温ができればいいが、

足りないのであれば服を着てバリアと保温機能を高めるということ。

 

服という借り物のバリアーでも、

外からの冷えをまずは入れさせないということが大事なのです。

妊娠しやすい身体づくりの基本は、

第一段階で外からの影響で体を冷やさないようにしつつ、

第二段階で自らの力で内から温かさを出せるような体になることです。

前者はセルフケア、後者は私たちの出番です!

 

 

 

単純に外が寒い場合、

朝と夜の寒暖差がある日、

冷房の効いた部屋、

汗をかいた後(汗をかいた後は冷えやすい)、

足元が寒い、

 

このような条件の時は、

冷えが入り込みやすくなります。

冷えた状態は、妊娠に必要な温かいエネルギーが低下してしまいます。

 

 

 

不妊と冷えの関係はよくいわれるもの。

(冷えないようにと着こみすぎて、かえって汗をかいてしまい余計に冷えることがあるので注意してください。

カイロを貼って、暑くて汗をかいてしまい冷えることもよくあります。「温めるつもり冷え性」についてはまた記事を書きます!)

 

 

外から冷えに入られないように保温して、

快適な妊活を送りましょう!!

 

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「妊娠しやすい身体とは、妊娠している時の脈に近づくこと。刺さない鍼で実現します。

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