胚盤胞移植 移植前と移植後の鍼灸はどちらがおすすめ?【移植直前】

胚盤胞移植 移植前と移植後の鍼灸はどちらがおすすめ?【移植直前】

胚盤胞移植であれば移植前(直前)の鍼灸

移植に合わせた鍼灸治療の写真

大切に育てた胚の移植。

移植はとても大事な日です。

 

移植のために万全な準備をして、お迎えしてあげたいものです。

 

過去に研究機関での発表もあり、

移植の日に鍼灸をするといいと聞いたことがあるかもしれません。

 

少しでもいい状態で移植をしたいものですよね。

 

移植に合わせての鍼灸治療ですが、

そあら鍼灸院では胚盤胞移植はどのようなタイミングで鍼をご案内しているのかお話します。

  • 胚盤胞移植の場合

まず移植日当日の鍼灸をお勧めしています。

7年前に統計を取る余裕があったころ調べていました。

すると着床率が最も高かったのが、移植日当日でした。

なお胚盤胞移植の日に鍼灸治療ができない場合は、

前もって整えておく方が良いため前日をお勧めしています。

「胚盤胞移植当日のはりは、移植前と移植後だとどちらの方がいいですか?」

強いて言えば、ご来院できる方には移植直前をご案内しています。


鍼灸の作用

血流促進作用があり、中枢神経を介して交感神経の過緊張を和らげます。

そして

「ホメオスタシス」と呼ばれる身体を健康な一定状態に保とうとする機能があります。

自律神経系、内分泌系(ホルモン等)の全身への作用により血流の調整や免疫系に効果的に働き、身体の健康を保ちます。

末端(ツボ)から中枢(脳)へ刺激が伝わり、内蔵の働きを支配している自律神経系やホルモン系を介して内臓が調節されるのです。


 

鍼灸をすると血流がよくなり体が温まります。

自律神経が整って、緊張が緩んだリラックスした状態になります。

 

過去に、

「外や冷房の寒さ、移植前の緊張で身体が冷えたり緊張した状態で移植したことがあった」

と伺ったことがあり、

その時から移植の前に温かい状態、血流のいい状態、緊張が緩んだ状態で臨めるといいなと思ったわけです。

 

緊張しやすい方からは、

「色々話もできて気分が紛れました」

と言っていただけるので、

心理的にもプラス作用があります。

 

移植の時間は病院によりさまざま

移植が午後から始まる場合は、

直前の治療が可能になります。

 

また近所の病院での移植の場合は、

自由時間の間に受けることが可能です。

 

移植後の鍼灸治療の場合は、

冷やさないようにして緊張しやすい方は腹式呼吸等で自律神経を整えて移植をお迎えください。

移植後にしっかりとお身体を整えさせていただきます。

 

移植日の予約について

移植の鍼灸治療の写真

移植の日の治療は大切な日のため、

毎日午前11時代のご予約は移植の患者様優先とさせていただいております。

 

当院の初診の所要時間は約1時間半です(カウンセリングをしてから鍼灸治療を行います。)。

 

もし移植日に合わせて当院の初診を取られる場合は、

時間的な問題があったら鍼灸治療をしながらカウンセリングをすることで約60分で行うことも可能です。

 

臨機応変に対応させていただきます。

 

可能でしたら移植日までに一度初診をお受け下さい。

そうすればお身体の状態を把握したうえで移植日当日の治療ができます。

 

また移植日までに少しでも身体づくりの準備をすることができます。

大事なこと

移植の日を大事にして細かく治療日を設定しておりますが、

大事なことは良い状態で臨めることだと思います。

 

リラックスしてお迎えしてあげてくださいね。

 

そあら鍼灸院が力を入れている

「妊娠しやすい身体(脈)づくり」

その状態は一日で成るものではありません。

 

事前に準備をして

「身体づくりが整った状態」で移植できることが大切です。

 

セルフケアでは腸腰筋のトレーニングもお勧めです。

 

(骨盤内で内腸骨動脈という動脈があり、その枝に子宮動脈があります。その血流を促進するためです。)

腸腰筋トレーニング動画「腸腰筋ストレッチと血流改善」

 

とうとうお迎えする移植日。

 

移植日は今日できる最善で臨めるようお手伝いさせていただきます。

 

移植がうまくいきますように!

■■♪*【そあらメソッド 妊娠しやすい身体づくりの方式*・◆◆
〔①不妊鍼灸×②不妊カウンセリング×③自宅妊活(セルフケア)
この記事は
①不妊鍼灸
の内容となります。

東京都新宿区西新宿7-13-7 タカラビル2F

◆◆* *・+♪・♫♩・♪**・+  *・♫・+ *・+♪・♪*■■

ブックマークに追加
このエントリーをはてなブックマークに追加
LINEで送る

関連記事

不妊鍼灸 おすすめの頻度は? -効果的な鍼灸治療ペース-

不妊鍼灸 おすすめの頻度は? -効果的な鍼灸治療ペース-の画像

不妊鍼灸 おすすめの頻度は? -効果的な鍼灸治療ペース-

治療をして体の状態を高め、体が戻りきる前にまた鍼灸治療を受ける。 この繰り返しでお体の土台が出来上がります。また 採卵や移植など特に重要な時期は、コンスタントな治療に加えて、重点的に治療をするとより効果的です。

鍼灸を始めるタイミング

鍼灸を始めるタイミングの画像

卵子の老化 不妊鍼灸を始めるタイミングは?

「卵子の老化」という言葉はご存じかもしれません。女性はの卵子は減る一方。卵胞は約200日かけて排卵直前まで成長します。つまり良くも悪くも半年前からすでに影響を受けています!妊娠を望まれている方は早めに始められた方が有利となります。

不妊鍼灸のペース 月1回しか受けられないけど効果ある?

不妊鍼灸のペース 月1回しか受けられないけど効果ある?の画像

不妊鍼灸のペース 月1回しか受けられないけど効果ある?

週1回と月1回では効果はかなり変わるものの、セルフケアを正しくしていけば確実に体は変わります。そして月1回の治療日はセルフフケアの方向性が間違っていないか確認しアドバイスを行います。