真夏は妊娠しにくい?「真夏は妊娠率が下がりますか?」真夏と不妊鍼灸

真夏は妊娠しにくくなりますか?

「真夏は妊娠率が下がりますか?」

と聞かれることがあります。

 

脈とお身体がしっかり整っていれば、真夏でも大丈夫ですよ」

とお答えしています。

 

 

これは外的な環境の変化によって悪い影響を受けてしまうのかどうかです。

 

外的な影響は季節の気候の変化によるものです。

ex暑い夏で体調が悪い。寒い冬で全く元気が出ないなど…

 

 

現代では冷房など人工的な環境変化でも影響を受けることもあります。

(参考:「呼吸器疾患」講義 妊活にも共通するツボ選びのコツ 東洋医学的な環境による病気の原因についての内容があります)

冷房

季節によって身体は変わる

よく治療中に「季節によって体に受ける影響も違いますよ」と、

お話をすることがあります。

 

実は夏と冬では脈も身体も違います。

例えば、

夏の体は、毛穴は開き発散しやすい状態に変わり、熱射病などの熱がこもって出てしまうことを防いでいます。

 

夏の季節に対応できる身体は、

しっかり発散できる身体です。

 

しかし、暑いのに汗がかけないというのは、季節に対応できていない身体ということになります。

 

 

季節によって体が変わるのです。

 

 


夏の太陽

夏の季節の恵みいただいて、妊娠しやすい身体づくりができる

季節によって脈や身体が違うので、妊娠しやすい体づくりには、

季節のことを考えたほうがより効果的です。

 

自然界には「風」「暑」「火」「湿」「燥」「寒」という気が存在しています。

四季の変化はこのような自然界の気の内、

どの気が旺盛になるかで変わってくるのです。

 

夏だと「暑」が一番元気になり、

冬だと「寒」が旺盛になるといった具合です。

そして私達は、それぞれの季節の影響を必ず受けています

 

大自然で両手を広げる

季節の暑い・寒いなどが、良くも悪くも体に何かしらの影響を与えているのです。

 

寒がりで冷えやすい人にとっては夏の「暑」はありがたいものになり、

かえって冬の「寒」は自分をイジメるものとなります。

 

 

東洋医学には「身体の内側がしっかりしていれば、外からの影響で病気にならない」という考えがあります。

自分の体の「抵抗力」が強くしっかりした状態であれば、

夏の冷房にも抵抗できて冷えにくいのです。

 

 

 

事実、厚生労働省発表の季節による出生率の差はほとんどありません。

 

妊娠しやすい身体は、身体は季節に順応しています。

 

生活習慣乱し過ぎず、季節の恵みをたくさん受けて体にエネルギーをいただきましょう!!

発散できて汗のかける体にしましょう。

そうするとちゃんとそういう脈に変化します。

 

 

そうすれば真夏に妊娠しにくくなることはありません。

 

正しく季節を過ごせると、むしろ次の季節にも力を発揮できる体になれます!

妊娠しやすい脈づくりで、季節に対応できる身体づくりのサポートをします!

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「体と心の緊張緩和・発散」がコツ。個室でリラックス。「話ができる」ってとても重要だと思います。
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