体温が高くなり、鍼の恐怖を感じないので、安心して受けられました。

S.M様

ご出産報告

計画無痛分娩のため入院(38w5d)

1日目 

18:00 バルーン入れる

2日目 

00:00 バルーン抜ける 子宮口2.5p

04:00 誘発剤開始

11:00 子宮口4.0p 無痛分娩の為の麻酔スタート

15:00 子宮口変わらず

16:30 子宮口6.0p 人工破水させる 

この頃から麻酔効かなくなる→麻酔追加を繰り返す

18:00 お腹の張りは強いけど子宮口変わらず、麻酔も効かない

19:00 麻酔ルート変更

20:00 麻酔効き始めるが、以前として子宮口変わらず

21:00 突然子宮口全開になる 

分娩室へとなるが赤ちゃんの顔の向きが悪く中止に

(頭が大きく、引っ張り出すため、向きが重要)

23:30 ようやく分娩室へ この時麻酔の影響で39.5℃まで発熱

23:50 ようやく出産体勢へ

    産科医1名が私のお腹を思いっきり圧迫

    もう1人の産科医が赤ちゃんの頭に器具を挟み、引っ張り出す

3日目

00:01 誕生→この後出血多量で20分程度意識消失

01:00 体調落ち着き赤ちゃんと写真


アンケート

Q:そあら鍼灸院の先生からのどんな言葉が印象的でしたか?

6日目の胚盤胞でも、とてもグレードが良いとほめてもらえた事。

Q:そあら鍼灸院に通ってみていかがでしたか?また、どのような変化がありましたか?

(体や気持ち面など、どんなことでもOKです。

体の体温が高くなった。

定期的に都内へ行く事で、気分転換出来ていたと思います。

Q:刺さない鍼や、脈をみての治療する不妊治療の鍼灸院は珍しいと思います。

どのような点に価値を感じ、続けて通院していただけましたか?

恐怖を感じないので、安心して受けられました。

Q:妊活を始めたころ、どんな未来(家庭像)などをイメージしていましたか?
妊活を始めた頃は、病院に通院すれば、すぐに妊娠できると思っていました。
今の自分の年齢の時には、2人位子どもが出来てると考えていました。

Q:これまでの不妊治療で、今だから言える辛かったことはどんなことですか?

採卵周期が辛かった。

数も取れない、良いグレードの胚盤胞にならない等。

着床出来ても、流産をくり返した時も絶望でした。

Q:これまでの中で1番嬉しかったことは、
どんな時で、どのようなお気持ちを感じられましたか?

出産時、赤ちゃんの泣き声を聞いた時

これまでの辛さが全て吹きとび、安堵の気持ちでいっぱいになりました。



そあら鍼灸院よりコメント

S.Mさん、ご出産おめでとうございます。

ご出産時のことが目に浮かぶようです。

とても頑張られましたね。

妊活中は大変なことも多かったと思いますが、本当に頑張り屋で努力家なS.Mさんでしたので、このようなご報告をいただけて感無量です。

さっそくLINEでお写真も見せていただきありがとうございました。

最高の一枚です!

これからも最高の人生をエンジョイしてください!

不妊鍼灸の解説

初診時の様子

これまでたくさん採卵をしてきた中で、1回移植ができた。
その1回が着床したから良い胚を移植できるようになりたいけど、「肝心の凍結までいかない」とご来院されました。

所見と施術

いつも背中が痛いという訴えがありました。
触るとガチガチに堅く、仕事中だけでなく、日常生活でも辛かっただろうなと思いました。
堅い脈。
そしてお腹ほぼ全体が、これまで診てきた中でもトップクラス並みにとても堅い状態でした。
しかし時間はけっこうかかるかもしれないが、だんだん良くなっていくことができると思いました。
「いつまで不妊治療をすればいいんだろう」「あと一回移植ができれば…」との思いの中で、当院ご来院までに、毎回のように採卵をして頑張られていましたので、これだけ身体がこわばって堅くても無理はありません。
堅い脈を緩めて、身体の堅さを取り、体と心の緊張を緩めていくツボをメインに施術を進めました。
痛くなく緊張せず施術できる点もポイントになります。

さいごに

凍結胚ができるようになるが、うまくいかなくなってしまうこともありました。
しかし徐々に徐々に、堅さが柔らかくなっていったのをみて、まだ十分可能性があると感じていました。
それも毎週通っていただけ、必要な検査などできることを着実に行って万全の体制を整えたS.Mさん頑張りに他なりません。
それが少しずつの変化が、実を結ぶようになり、妊娠ご出産されるに至ったのだと思います。