前向きな言葉をかけていただいて不安が軽くなっていたと思います。

ご出産報告

不妊治療とあわせて鍼灸治療は効果があるのか半信半疑ではありましたが、少しでも可能性ごあるならと思い通院をはじめました。

スタッフの皆さんはアットホームで優しい言葉をかけてくださるので、通うだけで気持ちが軽くなり、不妊治療にも前向きになれたと思います。

また、あわせて体の疲労や仕事の疲れなども治療していただけたので定期的に通うことができました。

気持ちは行くたびに色々お話しさせていただきリフレッシュになりました。

妊娠中も体の不調や心配ごとも毎回聞いて下さったり、私は不安ばかりだったのですが、前向きな言葉をかけていただいて不安が軽くなっていたと思います。


33週まで通院して治療をしていただいたおかげで産後の回復も良好です!

無事に双子を出産できたこと、元気な産声を聞けたのも、こちらで気兼ねなく色々お話しさせてもらったり、自宅でできるお灸を教えていただいたり不妊治療中から寄り添っていただけたおかげだと思っています。

大変お世話になりました。

産後も落ち着いたらまた伺いたいと思います。

アンケート

Q:そあら鍼灸院の先生からのどんな言葉や対応が印象的でしたか?

初診の時から、優しく親身になって話を聞いてくださり、体の不調なども毎回聞いてもらえて心も身体も元気になれました。

双子を妊娠中も不安が多い中、ポジティブな言葉をかけていただきました。

Q:そあら鍼灸院に通ってみていかがでしたか?また、どのような変化がありましたか?

(体や気持ち面など、どんなことでもOKです。

不妊治療に効果があればと思って通い始めましたが、あわせて体の疲労や仕事の疲れなども治療して下さり、定期的に通わせていただきました。

気持ちは行くたびに色々お話しさせていただきリフレッシュになりました。

Q:刺さない鍼や、脈をみての治療する不妊治療の鍼灸院は珍しいと思います。
どのような点に価値を感じ、続けて通院していただけましたか?

刺さない鍼で効果があるのか最初は半信半疑でしたが、刺激を細かく調整したり、自分でも自覚のない体内の些細な不調をとっていただけて気持ちも軽くなりました。

脈を診るというのも最初は不思議な感じでしたが、体調は整っていたのですごく安心して治療に通えました。

Q:妊活を始めたころ、どんな未来(家庭像などを)をイメージしていましたか?

年齢もあっていつまで治療を続けることになるのか不安も大きく、やれることはやろうという思いで通院を始めました。

なかなか不妊治療の話しをできる人が周りにいなかったので、治療中に相談にのってもらえるのは心が軽くなりました。

前向きに話してくださるのもあって、気持ちのストレスも減り妊活を頑張れるようになったと思います。

Q:これまでの不妊治療で、今だから言える辛かったことはどんなことですか?

自己注射の回数や時間の制限があることが仕事をしながら続けるのは大変でした。

また、検査や採卵時、着床時などの結果を聞いて一喜一憂していたのも精神的に気持ちが下がったりしていたと思います。

Q:これまでの中で一番嬉しかったことは、どんな時で、どのようなお気持ちを感じられましたか?

うまく着床した時は嬉しかったですが、まだ実感がなくこの先うまく妊娠が継続できるかも不安がありました。

胎嚢が確認できた時、母子手帳をもらった時の方がホッと安心でき嬉しかったです。


双子の高齢妊婦ということで、最後まで不安はありましたが、無事に出産でき、赤ちゃんの声が聞こえて、一緒に退院できたことがとても嬉しかったです。

そあら鍼灸院よりコメント

改めましてご出産おめでとうございます。

そして、この度は素敵なアンケートとレポートのご記入もありがとうございました。


妊活中・妊娠中はたくさんの不安な気持ちと戦う場面があったと思います。


そんな時でも、いつも笑顔で前向きに1つ1つ乗り越えていく姿がとても印象に残っています。


妊活にポジティブ向き合うHさんに、私もお話しの中でたくさんの元気をいただいておりました。



お子さん達との生活はいかがでしょうか。


Hさんのことですから、きっと楽しく過ごされていることが目に浮かびます。


これからもご家族皆さんと温かく優しい時間が過ごせますよう、心よりお祈りしております。

落ち着かれたら、是非お子さん達といつでも遊びにいらしてくださいね!



嶋田

不妊鍼灸治療解説

初診時の状況

他の妊活をしている方が「鍼灸を併用している」というネットの情報を見て、気になっていたとお話しされたHさん。

年齢や妊活期間への不安な気持ちを抱えながらも、移植や採卵に向けて少しでもプラスになることをしたいという想いからご来院いただきました。 

体所見・変化

まずは問診でお身体の悩みを聞くと、仕事中は時間も長く、ほとんど立ち姿勢のため、ふくらはぎ~足首のむくみやすさが出やすいとのこと。

実際にお身体触ると、足はひんやりとし、お腹も全体的に冷たくなっており、脈は「脈(しょくみゃく)」という冷えにより体内の血の巡りが滞っている状態でした。

東洋医学では、冷えがあると血や水の流れを鈍くさせてしまうと考えます。



Hさんの自身は冷えの自覚はそこまで強くはありませんでしたが、秋・冬の気温が低くなる時期は勤務環境が外の気温とほぼ同じぐらいの環境になっていたりと、外気の冷えの影響を受けやすい状態になっていました。

そのため、鍼灸では冷えを改善するツボを使い水のめぐりをよくすること。

またご自宅ではセルフケアとしてお灸を始め、ストレッチ・運動などにも取り組んでいただきました。

その甲斐もあり、通っていただいていた当初に比べてむくみをご相談される機会が減り、「足の冷えを感じにくくなった」とお話しされました。

その後、鍼灸をスタートしてから約半年後の移植で着床し、妊娠中も大きなトラブルもなく、双子のお子さんを無事にご出産された報告をいただきました。

最後に

Hさんは、冷えによる血流の滞りを改善し、全身の巡りを整えることで、妊娠に向けたお身体の準備を着実に進めてこられました。

妊活は、先の見えない不安や焦りを感じやすい時期でもありますが、少しずつ身体を整え、前向きに取り組むことが大きな一歩になります。