【実験】花粉症に抗炎症作用のオメガ3脂肪酸
こんにちは。
やって参りましたこの季節。
花粉症
の時期だけでは済まない
年中鼻炎重傷者の松本です。
子供の頃からひどいアレルギー性鼻炎で
長年苦しんできました。
正直それを何とかしたいと思って
東洋医学の世界に足を踏み入れたと
いっても過言ではありません。
ずばり
東洋医学的に言えば
「肺」という臓の働きを
よくすれば改善します。
「肺」は呼吸器系をつかさどるからです。
とはいえ「肺」が悪くなる原因は
他の臓が原因のことも多くあります。
だから肺を良くするツボを使って効くとは
限りません。
おかげで個人的には東洋医学を用いて
相当鼻炎は改善しました!
でも今日は東洋医学の話は置いておいて…
元・重症花粉症患者である私は
2年前から東洋医学以外で
花粉症を改善できるか?チャレンジを行っています。
・2年前はビタミンD
・昨年は糖質、グルテン、乳製品、
カフェイン、アルコール除去…
いや、昨年はキツかった…
毎日口にできるものを探してましたから。
そして今回は
花粉症に関係のある「油」の話です。
「油」!?
実は油、けっこー関係あります。
毎日「油」摂取しますよね。
それはどんな油でしょうか?
一目で見ると
油はこのように分かれます。

今回は私は
オメガ3系の油を半年前から摂っていました。
オメガ3系は
〇ドコサヘキサエン酸(DHA)
〇エイコサペンタエン酸(EPA)
青魚に多い。
〇αリノレン酸
エゴマ油、亜麻仁油等
があります。
ちなみにオメガ3系は
精子の細胞膜の構成成分で
運動率を高める効果があるとされています。
オメガ6系は
オメガ3系同様
必須脂肪酸です。
大豆油・コーン油・サラダ油等に多い
リノール酸というものです。
リノール酸は必要な油なのですが
一つ問題があります。
リノール酸
↓
γ-リノレン酸
↓
アラキドン酸
↓
プロスタグランジン
と代謝して炎症を起こす物質が
作られてしまいます。
(ということは生理痛の原因にも)
・外食
・お惣菜
・グラノーラ
・コンビニのおにぎり
・粉末カフェオレ
・マーガリン
・ショートニング
・揚げ物
・スナック
などなど。
植物油は本当に
色々なものに使用されています。
そのため日常で摂り過ぎてしまうので
「控える」ということが重要になります。
そして摂り過ぎたリノール酸による
炎症を抑えてくれるのが
オメガ3系というわけです。
少し重要なところをこちらのHPから
引用させていただきます。
“EPA、DHAなどのオメガ3系脂肪酸に由来する脂質代謝物
がアレルギー反応に重要な働きを担う樹状細胞の機能を
抑制することがわかりました。
樹状細胞は、皮膚をはじめとして、外界に接する鼻腔、
肺、胃、腸に存在しています。
異物が侵入してきた際に、その信号を免疫作用に関係する
細胞に知らせる働きがあります。
それにより、異物をやっつけようと働くさまざまな
攻撃システムが免疫反応です。
皮膚においてこの反応が過剰であると炎症が長引き、
症状の慢性化につながります。
EPAやDHAなどオメガ3系脂肪酸が、
この皮膚での樹状細胞のランゲルハンス細胞において
過剰になった反応を抑制し、
正常な状態へ向ける作用があることが今回わかったのです。“
Skin Solution ClinicのHPより引用
オメガ3脂肪酸の成人一日辺りの摂取目安量は
1.6g~2.2gとされています。
(出典:厚生労働省「日本食事摂取基準 2020年版」)
一日小さじ1杯(約4.6g)を
目安に摂っていただくと良いです。
私は毎日
味噌汁に入れて飲んでいます。
今のところだいぶ鼻の調子いいです。
花粉症などアレルギー症状や
生理痛を起こす炎症を
抑えてくれるのがオメガ3系の油です。
ぜひ意識してみてください。
では。
p.s.
今回はこちらのコラムをUPしました
妊活セルフお灸のおすすめのツボと手順-おうちお灸実践ガイド-
もくじ
お灸の効果
台座灸とは?
台座のお灸の手順
代表的なつぼ
台座灸でのよくある質問
お灸で大実験‼
まとめ
