薄毛のケアってできませんか?
こんにちは。
そあら鍼灸院の松本です。
最近、抜け毛がすごい気になっている
というご相談が立て続けにありました。
それはとても気になりますよね…
私もあとどれだけキープできるのか
毎日気になっています…
これまで眼精疲労と妊活の話を
5回に渡ってメルマガで
紹介してきました。
眼精疲労は東洋医学的には
顔や目に熱が昇っている状態と考えます。
足が温かく、顔や頭が涼しい
「頭寒足熱」
が目の疲れにも妊活にもいいからです。
実は
・眼精疲労
・頭痛
・肩・首こり
・不眠
・薄毛
は「頭寒足熱」になっていないという
共通した原因があります。
そのためこれらの改善は
薄毛の改善につながります。
次は睡眠について
書いていこうと思っていましたが
メルマガのテーマはホットなものを
という性質もあるので
急遽順番を変えます。
さて
女性の薄毛の種類ですが
大きく分けて
・女性型脱毛症(びまん性脱毛症)
・FAGA(女性男性型脱毛症)
・分娩後脱毛症
・円形脱毛症
・牽引性脱毛症
などがあります。
特に相談の多い症状としては
・抜け毛が増えた
・地肌が透けて見える
・分け目が薄くなった
・髪が細くなった
・ボリュームが減った
というものです。
女性の場合は男性と違って
頭全体がだんだんと
薄くなっていくことが多く、
気がついたら薄くなっていた
というケースが大半です。
それは
・ホルモンの影響
・ストレス
・生活習慣の乱れ
・栄養の不足
などによって
頭皮の血行が悪くなるためです。
特に
女性ホルモンであるエストロゲンは
以下のような作用があります。
・髪の成長サイクルを延長する
・頭皮の血行を良くする
・毛根に栄養素・酸素を送り届ける
・毛母細胞が活発に働き髪が成長する
・髪を太く、強くする
・ツヤやハリを与える
・皮脂の分泌をコントロールする役割があるので、頭皮の環境が整い、髪の成長が促される
・脱毛の原因となる男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の生成や働きを抑える作用がある
そのため
女性ホルモンの乱れをはじめ
ストレスによる血管収縮や
不規則な生活習慣を
整えることが重要です。
例えば薬自体はとても効果的ですが
薬の作用が働いても
毛を作る細胞や
その細胞が働く環境を整える頭皮
また頭皮にホルモンや栄養・酸素を
届けている血流など
身体自体が機能していないと
効果が出なかったり、
また戻ってしまいかねないからです。
いくら畑に良い肥料を蒔いても
土がカチカチだといい作物は
育ちません。
だから土台からアプローチする
ことが重要です。
具体的には
食事・運動・睡眠
+
ストレス対策
+
ヘアケア
になります。
今回は簡単にいくつか
ポイントをお伝えします。
食事は栄養素を届けるうえで
欠かすことができません。
タンパク質
ビタミンB
ビタミンC
ミネラル
これらの栄養が必要です。
また糖質が多いなど
偏った食生活は髪の成長を妨げます。
そして運動。
成長ホルモンが放出されます。
筋トレをすると薄毛になるのでは?
といわれたりしますが、
そんなことはありません。
確かにテストステロン(男性ホルモン)
が分泌されますが、
同時に分泌される成長ホルモン
の働きの方が髪に有利な働きをします。
成長ホルモンによって
髪や頭皮の成長が促され
毛母細胞の活動を活発化させます。
そして成長ホルモンといえば
睡眠は欠かせません。
睡眠中に分泌される
成長ホルモンによって
髪が太く長くなります。
またメラトニンの分泌も
重要です。
メラトニンは強い
抗酸化作用があります。
つまり老化防止ですね。
最後にストレス対策。
ストレスによって
活性酸素が発生すると
細胞や遺伝子を傷つけます。
つまり老化ということ。
またストレスによって
食生活や睡眠が乱れると
整えるべき土台が
崩れてしまいます。
相互に関わっているからこそ
全体的に改善していくことで
効果を高めていくことができるんです。
大分長くなってきました…
次回から
それぞれを深掘りしつつ
お伝えできればと思います!
P.S.
髪の毛の話をしましたが
実はこれはそのまま
妊活の身体づくりに
当てはまる話でもあります!
ひいては健康につながります。
だって
健康寿命が長いことが
大事だと思うから。
ではまた
