病院よりも細かくカウンセリングのようにしてくれたことに驚きました。

ご出産報告

不妊治療中、妊娠~出産前までお世話になりました!

体外受精へステップアップすると決めてから、治療の知識も少ない中でいろいろと寄り添ってもらえてありがたかったです。

出産までは自宅でも安産灸をして、高齢初産でしたが短い分娩時間で出産できました。

もちろん鍼灸もですが、何より皆さんあたたかい方ばかりで楽しく通わせてもらっていました。

ありがとうございました!!

アンケート

Q:そあら鍼灸院の先生からのどんな言葉が印象的でしたか?

最初に治療内容や薬などを話す中で、病院よりも細かくカウンセリングのようにしてくれたことに驚きました。

Q:そあら鍼灸院に通ってみていかがでしたか?また、どのような変化がありましたか?

(体や気持ち面など、どんなことでもOKです。

不妊治療と同時に通い始めたので、通ったから変化が出たかは目では見えづらいですが、すぐに治療はうまくいきました。
他の人に話せないことも相談できて気持ちは楽になりました。
Q:刺さない鍼や、脈をみての治療する不妊治療の鍼灸院は珍しいと思います。

どのような点に価値を感じ、続けて通院していただけましたか?
治療を成功させるためには何でもやりたいとわらにもすがる思いでした。

まずは継続!と思っている中で、成功することができました。

腰が痛い時は、帰りには楽になっていました。

Q:妊活を始めた頃、どんな未来(家庭像など)をイメージしていましたか?
結婚してから長かったので、授かった後の家庭のイメージはあまり鮮明にはありませんでした。
今とは違う幸せが持っているんだろう…とは感じていました。
Q:これまでの不妊治療で、今だから言える辛かったことはどんなことですか?
体外受精に挑戦する中で、知らなかったハードルがいくつもあったこと。(採卵数やグレード、胚盤胞など)
Q:これまでの中で1番嬉しかったことは、どんなときで、どのようなお気持ちを感じられましたか?
妊娠検査薬で初めて陽性を見た時。
自分にはこの線を見ることはできないと何度も落ち込んでいたので。
妊娠後は、出産した時です。何より無事生まれてきてくれて安心しました。

そあら鍼灸院よりコメント

ご出産おめでとうございます!
A.Hさんとお話しながら治療に入らせていただいた時間を今でも思い出します。
何事も手を抜かず頑張り屋さんなA.Hさん。
たまには深呼吸をして、ゆっくり肩の力を抜いてくださいね。
ご家族皆様で笑顔の絶えない素敵な時間をお過ごしください(**)
幸せなご報告をありがとうございました
星野

不妊鍼灸の解説

初診の様子

気になっていることや疑問を目を見てしっかり投げかけてくれる姿にとても真面目な方だと思いました。

自分のこととはいえ、私自身薬をもらっても病院が出してくれたからと調べたりすることはあまりありません。

なかなか難しいことだと思います。

でもA.Hさんとお話するにつれてしっかり自分と治療と向き合おうとしてる姿に、私も全力で答えようと思ったことを今でも覚えています。

身体所見

初診時に「頑張り屋さんなんですね」と伝えると「妥協ができない」という返事が帰ってきました。

体もその通りで常にフル稼働といったような休むことを忘れている状態でした。

体の表面上は冷たく、けれど脈は早くて熱がこもっていました。

何事も自分が頑張るという気持ちから妊活も仕事も自分が頑張ればいい。

という気持ちから身体に常に力が入っていたので、少しでもここでは上手に力を抜けるようにすることが1番大事だと判断しました。

施術

初診時の治療では緊張をとくツボをメインに行いました。

少しずつ治療を続けていったことで

「力が抜けた、少し楽になった気がする。」とこわばっていた顔がとても柔らかい表情になっておっしゃっていただけました。

「気がする」はこれから動き出しはじめる最初の大切な第一歩の変化です。

自ら言葉にしていただけたことが嬉しかったのを覚えています。

セルフケア

とにかく決めたことはやり遂げる方でした。

3食食べなきゃいけないという思いからたとえお腹がすいていなくともしっかり食べるという生活をされていました。

もちろん、食べることは大事ですが人によってはそれが却って体を疲れさせてしまうこともあります。

お仕事中は難しいですがお休みの日などお腹がすいてない時は無理に食べなくても大丈夫であることをご提案しました。

そしてお腹がすいたという感覚を大事にしていただきました。

「食べなくてはならない」という思い込みが減ったからか、少しずつ表情も柔らかくなっていきました。

最後に

1つ言えることは

何事も1人で頑張る必要が無いことです。

A.Hさんは上手に私たちを吐きどころとして使っていただけたことで、ご自身の力が少しずつ抜けたことが一番の近道だったのではないかと思います。

私達は皆さんを支え、一緒に頑張り少しでも皆さんの肩の力が抜けるお手伝いが出来たらと思っています。