眼精疲労は大丈夫ですか?

こんにちは。
そあら鍼灸院の松本です。
学生の頃から目の良さには自信があり
視力1.2は当然の世界でした!
おかしいな?と思ったのは
大学4年の時。
時間があったのでバイクの免許を
取りに行った時のこと。
最初に視力検査をするのですが、
顕微鏡みたいなものを覗き込むタイプで測ると
0.7くらいしか見えない…
「アレ?なんで?」
係の人に
「ズレてるのでちゃんと表示してください」
って言ってしまいました。
悪いのは自分です。
実はこれは「器械近視」といって
覗く動作や、他にも心理的な要因で
視力が出ないことがあります。
なのでこの時はとりあえずは
大丈夫でしたが
翌年社会人になって
ずっとPCを見るようになってから
一気にきてしまい
1年ほどでメガネを作ることになりました。
それからは毎日目が辛くて辛くて
PCの画面にいかついカバーをしたり
ブルーベリーのサプリを飲んだりしてました。
ブルーベリーといえばアントシアニンが有名です。
アントシアニンは光を感知するのを
助ける働きがあります。
つまり暗いところでものが見やすくなります。
でも大量に摂取る必要があるのと
すぐ排出されるので一時的です。
視力回復も期待できません。
知らずに頑張って飲んでたんですけどね…
ここから20年間
眼精疲労を患っています。
会社を辞めたときは
「もうPC見なくて済む。」
「施術家の道なら
もうPCに向き合うこともないだろう」
とホッとしたのに
結局今も長い時間PCと向き合っています。
だから今も締め切りのある仕事や
発表があるとつい頑張ってしまい、
不眠&頭痛までしょっちゅう起こしています。
普段肩こりは幸いマシなのですが
そういう時はガッチガチになって
首まで痛いです。
無意識だったり没頭してPCをしていると
姿勢が悪くなりがちです。
よくあるのが猫背や前かがみの姿勢。
首や肩に余分な負担をかけて
筋肉が硬直しやすくなります。
さらに、頭が前に出ることで
画面との距離が縮まり、
目への負担も大きくなります。
この状態で見続けるけることで
動きが制限されるため、
疲労感が一層強まってしまいます。
この姿勢の悪さというものが原因で
血流が悪くなり
栄養が届かなくなってしまうんですね。
そのため正しい姿勢をとるには
PCのモニターが目線より少し下にくるように
調整すると良いです。
なんやかんや眼精疲労や不眠・頭痛と
20年付き合っているので
鍼灸治療の一大テーマでもあります。
目を使い過ぎると「血」を消耗すると
東洋医学では言います。
そして昔は婦人科疾患のことを
「血の道症」といいました。
つまり「血」と「婦人科疾患」は
すごくつながりが深いのです。
だから眼精疲労も「血」に深く関わるため
妊活にも関係します。
今回から何回かに渡って
それらのことをメルマガで
書いていきたいと思います。