東京都の不妊治療助成について、知っておきたいこと

移植前の準備、いつから始めるべきか迷っている方へ

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こんにちは。
そあら鍼灸院の松本です。

施術中にはいろんな話をします。
この間は東京都の不妊治療助成について
話題になりました。

体外受精や顕微授精は、治療そのものの負担もありますが、

「どのくらい費用がかかるのか」
「助成は使えるのか」
「自分は対象になるのか」

という不安も、とても大きいと思います。

これを機に私も改めて調べたことを
知っておきたいポイントをまとめました。

令和8年4月1日以降に開始した治療の場合

保険診療で行う体外受精・顕微授精の自己負担分と、
併用して実施した先進医療にかかる費用が、
助成の対象になります。

助成額は、これらを合わせて
1回の治療につき上限15万円です。

ここは少し誤解しやすいところなので、
整理しておきます。

「先進医療で15万円」
「さらに保険診療の自己負担分も別で助成」
という意味ではありません。

保険診療分と先進医療分を合わせて、
上限15万円という考え方になります。

また、先進医療を受けていない場合でも、
保険診療の自己負担分が
助成対象になる場合があります。

令和8年3月31日までに開始した治療の場合

制度の扱いが異なります。

この場合は保険診療の自己負担分ではなく、
保険診療と併せて実施した先進医療の費用が
助成対象とされています。

治療を開始した日によって対象範囲が変わるため、
ここは必ず確認しておきたいところです。

対象外となるもの

・全額自己負担で行う体外受精・顕微授精
・人工授精などの一般不妊治療

これらは制度の対象外とされています。

また高額療養費や
健康保険の付加給付がある場合は、
その支給分を差し引いた金額が助成対象になります。

対象となる方の要件

・妻の年齢
・保険適用の回数
・東京都内の住民登録
などの要件があります。

申請期限や必要書類もありますので、
ご自身が対象になるかどうかは、
必ず東京都の公式ページでご確認ください。

区市町村の上乗せ助成も確認を

東京都の助成に加えて、
お住まいの区市町村で
独自の上乗せ助成がある場合もあります。

同じ東京都内でも、
自治体によって内容が違うことがあります。

確認しておきたいのは主にこの3つです。

  1. 東京都の公式情報
  2. お住まいの自治体の情報
  3. 通院先クリニックの案内

最後に

不妊治療は治療内容だけでなく、
費用の見通しが立つことも大切です。

情報を仕入れて、
費用の見通しがクリアになるだけでも
治療に向き合う気持ちや
強いては体への影響が変わることもあります。

知らずに使えないままにならないように
対象になりそうな場合は
早めに確認してみてください。

領収書や診療明細書は
必ず大切に保管しておいてくださいね。

では。

助成制度を確認しておくことは、治療を安心して進めるための準備のひとつです。

そして、採卵や移植に向けた身体づくりも、「いつから始めるか」で迷われる方が多くいらっしゃいます。

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投稿者プロフィール

妊活鍼灸 まつもと
妊活鍼灸 まつもと
\採卵しても育たない・移植しても着床しない方へ/
◾️脈診流の鍼灸で、妊娠を目指す土台を整える
◾️年間100名以上の妊娠報告|延べ5万人施術
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東京漢方鍼医会 代表 
日本不妊カウンセリング学会 認定不妊カウンセラー
臨床分子栄養医学研究会 認定カウンセラー
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